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  • 害獣駆除資格保有の有無の確認
  • 建築物ねずみ昆虫等防除業として
    県知事登録してある会社かどうか確認
  • 会社所在地が半径30km以内にある事

弊社の特徴

1.実績

  • 39年間の実績
  • 完全自社施工
  • 地域密着型

累計施工件数0件以上!

様々な害獣・害虫駆除のノウハウ多数。

2.有資格者による施工

  • 県知事登録
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  • 害虫害獣駆除資格

様々な資格を取得しています。

資格保有者による施工なので安心です。

3.ハイブリット型

  • 最新技術
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常に新しい技術や機械を導入しつつ、
昔の技術と融合させた駆除を行います。

現場に合わせた技術・機材やカメラを駆使し完全駆除いたします。

作業までの流れ

  • 01

    お問合せ

    まずは電話・メールフォーム・LINEにてお気軽にご連絡下さい。

  • 02

    ヒヤリング

    お問合せ頂いた時にヒヤリングを行わせて頂き、
    簡単な現状把握と大体のお見積をさせて頂きます。

  • 03

    現地調査・駆除計画・お見積

    現場にて「調査」「分析」を行った後に、
    駆除計画・お見積書を提案させて頂きます。

  • 04

    駆除開始

    様々な機械やカメラ等を使用し対象害獣を駆除していきます。

  • 05

    最終チェック

    全体的な作業の確認、対象害獣の侵入がないかチェックいたします。

  • 06

    駆除完了

    【お支払方法】
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悪徳業者にご注意ください!

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駆除業者ならば持っている資格

県知事登録・登録団体

  • ・建築物ねずみ昆虫等防除業:静岡県29ね第6号
  • ・(公社)日本ペストコントロール協会:第2397-0番
  • ・(社)日本有害生物対策協会:理事・協会指定会員
  • ・長泉町スズメバチ巣駆除指定業者:第1号
  • ・(一社)住宅基礎コンクリート保存技術普及協会(住コン協):J19-0017

所有資格

  • ・毒物劇物取扱責任者:09般第23号
  • ・危険物取扱丙種:5627-0293号
  • ・防除作業監督者:防再第16493号
  • ・防除作業従事者研修会指導者:17-046
  • ・しろあり防除施工士:第8326号
  • ・ペストコントロール技術者1級:361001号
  • ・ペストコントロール技能師:161122-22-008
  • ・蟻害・腐朽検査員:中部-静岡県-14-0052
  • ・セントリコンテクニカルマスター:第80068号
  • ・HACCPリーダー
  • ・ホウ素系防腐防蟻剤エコボロン認定施工店:0105-018
  • ・有害生物防除技能士
  • ・住宅基礎コンクリート保存技術士:J19-0017
  • ・ねずみ衛生害虫駆除技術認定:552012

施工実績動画

対応可能エリア
静岡県東部全域・近隣地域

  • ・沼津市・三島市・裾野市・御殿場市・伊豆の国市・伊豆市・熱海市・伊東市・下田市・富士市・富士宮市
  • ・長泉町・清水町・函南町・小山町・南伊豆町・西伊豆町・河津町・松崎町・芝川町
  • ・東京都・神奈川県・山梨県

よくある質問

Q.料金の相場が分からない見積りだけってお願いできるの?
A.

もちろん可能です。
お電話にて現在の状況をお聞きしまして、おおよその金額も掲示出来ますし、
スタッフがお伺いして無料お見積りも出来ます。

Q.見積りに来てもらった後にキャンセルしたら料金はどうなるの?
A.

無料見積なので、キャンセル料金等は一切かかりません。
ご安心してご相談ください。

Q.他の害獣や害虫も
駆除可能ですか?
A.

もちろん可能です。
有資格者のスタッフが様々な害虫害獣駆除に対応しておりますので、なんでもご相談ください。

Q.クレジットカード払いは、
出来ますか?
A.

可能です。
PayPay等様々な決済に対応していますのでご相談ください。

Q.追加料金が
発生したりしますか?
A.

正式なお見積書を掲示させて頂いた後には、一切追加料金は発生しません。
綿密な相談のもとにお見積書を作成いたします。

ハクビシン駆除について

皆さまは、日常生活においてハクビシンを見る機会はあるでしょうか。都市部ではあまりみかけることはないかもしれませんが、山間部においてはそれほど珍しい動物ではありません。ハクビシンも生息しているだけですと問題ないのですが、人間に対して全く影響がないとは言えません。
ここでは、害獣として被害を及ぼすハクビシンについて、特徴・生態・健康被害・駆除方法など、様々な側面より詳しく記載したいと思います。

ハクビシンの特徴
中国大陸南部を中心に、マレーシアやインドネシアなどの東南アジア、インド、ネパールなどの南アジア、そして台湾、日本に生息しています。日本では本州の東半分と四国に生息し、北海道でも局所的に生息の確認がされています。体長は51から 76センチメートルと猫よりも少し大きいくらいとなっています。頭胴長約61から66cm・尾長40から60センチメートル・尾長約40cm・体重3.6 から6キログラム・体重2から3kg程度となっています。
ネコのような体つきで鼻すじが長く、オスとメスで体長の差はありません。柔らかく長い体毛で被われており、体色は明褐色や暗褐色で個体変異が顕著に出ています。耳介や頸部・四肢は濃色や黒色となっており、体は暗い灰褐色で頭、手足、尾が黒くなっています。尾は全体もしくは先端が黒く、一方でボルネオ島など南方系の個体では尾の先端が白い個体も確認されています。
額から鼻鏡にかけて白い筋模様が入る個体が多いですが、不明瞭な個体もいます。和名は漢字表記で「白鼻心」と記載します。この筋模様に由来し、種小名larvataや英名Maskedは「仮面をつけた」の意で顔の斑紋に由来しています。
ハクビシンの生態
前述しましたが、山間部ではあまり珍しくなく都市部では見かけることもなかったのですが、近年では都会にも棲み付いて害を及ぼす害獣として知られるようになりました。東京や大阪と言った都心部においても度々目撃情報が寄せられています。
ハクビシンは、沖縄以外の日本全土(特に関東と東北)に生息しています。日本固有の在来種か外来種なのかは確定されておらず、在来種としての保護も外来種としての駆除もしにくいとても中途半端な位置づけをされています。そのため、アライグマのように特定外来生物指定は受けていない現状となっています。
グレーの細長い体に、長い尾をもっていて、鼻筋に白い線があるのが特徴的です。自分で一度住処を決めると、定期的に住処を変えることはなく、ずっと住み続ける習性がありますので棲み付かせない事そのものが重要になってきます。
ハクビシンの身体能力について
ハクビシンは山間部で済むことが多いことから、木登りが得意となっています。そのことから樹上生活者と言われており、大きな体に似合わず細い電線などもバランスを取りながら器用に渡ることができます。ハクビシンは、頭が入る所であればどんな隙間でも入ってしまうので、しばしば民家の屋根裏などに住み着いてしまうことがあります。
身体能力が高く、垂直跳びは1m10cmにもなると言われていますが、リスや猿のように木から木へ飛び移ることはせず、一度地面に降りてから再度登りなおすことが多いようです。一方で穴を掘るのは苦手であるという側面もあります。
ハクビシンの生息地域
ハクビシンの生息地域は、沖縄を除きほぼ日本全域に広がっているのが確認されています。特に東北地方南部、関東地方、四国全域で多く見られます。狩猟と有害鳥獣捕獲を合わせてハクビシンの捕獲数が最も多いのは四国地方で、特に狩猟での捕獲が多いのが特徴です。一方で、有害鳥獣捕獲で最も多いのは関東地方となっており、過去平均では260頭が有害鳥獣として捕獲されている経過もあります。
ハクビシンの繁殖について
ハクビシンは、非常に繁殖力の高い害獣として知られています。1回の分娩で1~5匹の子どもを産み、その妊娠期間は2カ月程度と短期間となっています。それだけ短い期間に子供を産んでしまうため、地域によっては爆発的に増加することとなり、民家の空き家などに住みつく結果となり、被害が拡大してしまうケースもたくさんあります。
ハクビシンの繁殖時期については、様々な研究が進められていますが厳密な繁殖期というものが判明していません。しかし、現在の学説では通年で繁殖を繰り返していると考えられています。また、ハクビシンは10カ月程度で大人の体になり、出産ができるようになります。この成長スピードと妊娠期間の短さ、通年の繁殖期間という要因が重なることで、ハクビシンの数は爆発的に増加することとなるのです。
ハクビシンの好む場所
ハクビシンは、冬眠をせず一年中活動します。また、寒い時期よりも暖かい時期の方が行動範囲は飛躍的に広がる傾向にあります。そのため、寒い地域では屋外などの温度の低いところよりも、屋内などの温度の高い場所に集まる傾向があります。ハクビシンにそのような習性があることから、好む場所は民家の屋根裏などが挙げられます。
大気中の原理として、暖かい空気は上に上昇することから、寒い地域でも民家の屋根裏は快適な住まいとなってしまうのです。また、屋根裏は人間も頻繁に入ることがない場所であるため、ハクビシン自身の生活を脅かされることがないため、住処として安全を確保できる結果となるのです。
ハクビシンの餌
ハクビシンの食の生態を研究すると、餌には特にこだわりがないことが判明しています。野菜・果物・木の実をはじめ、生ゴミ・残飯・昆虫・小さな哺乳類等まで江里資するのです。このこのとから、非常に雑食であることが伺えます。雑食性の生態ですが、最も大好きな食べ物は果物です。ハクビシンの糞を見ると、果物等の種が含まれていることがよくあります。
ハクビシンの天敵
ハクビシンの天敵は、アライグマ・フクロウ・タカですが、最強の天敵はアライグマです。アライグマは、ハクビシンよりも身体が大きく凶暴です。ハクビシンとアライグマが争うことになれば、ハクビシンにとっては敗色濃厚な戦いとになるでしょう。ハクビシンはアライグマの棲家に侵入して、乗っ取ろうする場合があります。戦いの末、身体が大きく凶暴なアライグマに負けてしまうこともあるようです。ハクビシンの天敵が増えれば、ハクビシンの数は減ることとなりますが、変わりに外来種であるアライグマが増える危険性があるということです。
ハクビシンの性格
ハクビシンの性格は凶暴だと思っている人も多いのではないでしようか。ハクビシンの生態に関する情報の中には、凶暴で気性が荒い記載されている情報もありますが、実は臆病な性格の持ち主です。ハクビシンは、自分よりもはるかに大きい人間を怖がって近づきません。人間を見るとこちらに向かってくるのではなく、逃げるハクビシンも多いことから性格は小心者と言えるでしょう。
人間がハクビシンに何かをしない限り、ハクビシンの方から襲って来たり噛み付いたりすることはほとんどありません。ただし、「窮鼠猫を噛む」という言葉にもあるとおり、ハクビシンも命の危険を察知した時は人間に対して攻撃的になります。このように、攻撃的になったハクビシンを見て、凶暴な性格というイメージが先行しと推測できます。
ハクビシンの行動パターン
ハクビシンは季節によって行動パターンが違います。動物の生態でよくあるのが冬眠ですが、ハクビシンは冬眠をしないため1年中活動しています。冬眠はしませんが、寒いのは苦手です。寒さをしのぐために、屋根裏・天井裏に入ろうとします。夏はエサも豊富なため、ハクビシンは活動的です。高温多湿の日本は、ハクビシンにとっても過酷な環境であると言えます。
冬と異なり夏は、屋根裏・天井裏は非常に暑くなるため劣悪な環境となります。そのため、夏は涼しい場所に巣を作って棲家にしています。春・秋は、ハクビシンにとっても過ごしやすい時期であることから活動的になります。
また、自宅の敷地内・自宅近くに畑があると、収穫を迎える野菜・果物もがハクビシンの餌となってしまい、余計にハクビシンを繁殖させる結果に繋がります。ハクビシンは、動物の中でも知能が高く餌がある場所を自分の行動パターンに組み込んで記憶します。このことから、一度自分が餌を確保できた場所は忘れずに記憶されることから、何度も被害にあってしまいます。
また、ハクビシンは餌の近くに住み着きます。ハクビシンは同じ場所に住み続ける習性があることから、継続的な被害拡大へとつながるのです。
ハクビシンによる様々な被害
ハクビシンは、一度自分の住処を決定するとなかなか変えることをしません。そのことから、建物内に住み着かれてしまうと、駆除するのが大変と言ったことになります。ここでは、ハクビシンが与える様々な被害についてご説明したいと思います。
・建物被害
建物への被害としてはハクビシンの習性が非常に厄介となっております。通年で繁殖を繰り返してしまうため、気が付いたら、屋根裏におびただしい数のハクビシンが住み着いていたという危険性もあります。そのうえ、縄張りという意識を持たないため、複数のグループが同時に住み着くこともあるのです。数が集まってしまうと、家の中では騒音がひっきりなしに発生することから、睡眠妨害にもつながる恐れがあるでしょう。
また、ハクビシンは住みついた場所で糞尿をします。至る所で糞尿をするのではなく、糞尿を同じところでするという、ため糞という習性を持っているため、その匂いが屋根裏から居住スペースへと侵入してきてしまいます。また、糞が一か所に集まった結果、屋根裏が腐食し天井が抜けてしまったりと建物そのものへの被害も発生することがあります。一度住みつかれてしまったら、大変なことになるため、早めに対処をするようにしましょう。
・農作物の被害
ハクビシンは雑食であることから、農作物への被害も顕著に表れます。農作物では特に果実に対する被害が多くなっており、モモ・ぶどう・サクランボ・ナシ・ミカン・カキ・リンゴなどが挙げられます。この他では、トウモロコシ・メロン・スイカ・イチゴ・トマト・ジャガイモ、・サツマイモなどに被害が発生しています。
農林水産省がまとめたデータによると、平成18 年度の統計よりハクビシンによる農作物被害については、イネ・マメ類・雑穀・果樹・飼料作物・野菜・いも類などの被害が報告されている。平成18 年度の被害金額は2億3千万円にも上っており、平成13 年度に比べ2.5 倍に増加している傾向があります。特に、果樹が被害面積で493ha、被害金額が1億4千万円と全体の6割以上を占めている結果となっています。
・ペットへの被害
雑食であるハクビシンは動物も餌として食べます。そのことから、自宅で大事に飼っていた金魚や亀など小さなペットが食べられてしまうケースはたびたび報告されます。哺乳類でも鶏に危害を加えた例もありますし、ハクビシンの持つ雑菌が犬や猫に悪影響を及ぼすことも考えられ、ペット被害も確認されている1つの事例です。
ハクビシンによる健康被害等
ハクビシンが自分の住宅などに住み着かれた場合の建物被害や、畑などをしていた場合による農作物の被害などは前述のとおりです。しかし、ハクビシンの被害は物的損害だけに留まりません。ハクビシンの持つ様々な要因により、品減に対しての健康被害も発生するのです。ここでは、想定される健康被害についてご説明したいと思います。
感染症
ハクビシンが住居に巣を作り糞尿をすることで、そこが感染症を引き起こす寄生虫の発生源になることがあります。この動物が媒介する病気はSARSだけではありません。他にも、トキソプラズマ、レプトスピラ症、サルモネラ症、E型肝炎などがあります。これらは感染し発症すると命にかかわることもある病気です。なお、感染しても自覚症状がないことも多いです。ここでは、、様々な感染症についてご説明したいと思います。
1. SARS
SARSは“Severe Acute Respiratory Syndrome”の略で、日本語では『重症急性呼吸器症候群』と訳されます。 SARSは、新型のコロナウイルスである『SARSウイルス』が原因である新しい感染症です。主な症状としては、発病時において38℃以上の発熱・悪寒・筋肉痛・乾燥咳・頭痛などきわめてインフルエンザに類似している特徴があります。また、喀痰、下痢といった症状も比較的多くの人にあらわれます。
発病して1週間程度すると、肺炎の症状が現れ始め、胸部レントゲン写真では、肺炎または呼吸窮迫症候群(ARDS)の所見が見らます。2週間目に入ると、ステロイドや抗菌薬の投与によって一旦解熱したように見えた症状も、再び発熱することもあります。またこの時期、水様性の下痢症状を呈す場合もあります(約50%)。多くの場合、この後症状が改善し回復に向かいますが、10~20%の方が呼吸不全など重症化すると言われています。
ハクビシンより感染すると、次は人から人へと感染します。感染経路は濃厚な接触、あるいは、飛沫感染(患者が咳やくしゃみなどをした際に飛び散るウイルスを吸い込むことによる感染)が主な感染経路だと考えられています。ウイルスやそれを含んだものに触れた手指や物を介した感染(接触感染)、排泄物に触れた手を介した感染(経口感染)、特別な条件下での空気感染なども完全に否定することはできませんが、可能性はかなり低いと考えられています。
感染性については、症状が無い時期には、他の人への感染力は無いか、またはきわめて低いと考えられています。また現在までのところ、解熱してから10日以上経過した人から、他の人に感染したという報告はありません。治療法は、ワクチンの研究・開発は行われていますが、実用化されたワクチンはまだありません。基本的に、手洗い、咳・くしゃみなどの症状のある人が、マスクを使用することが最も重要です。
一般的には、手洗いの励行など個人衛生に気をつけること、体力や免疫力の強化、十分に睡眠をとり過労をさけることなどがあげられます。消毒法は、SARSコロナウイルスの消毒はそれ程困難ではありません。熱に極めて弱く、80℃10分で失活(活性が失われること)してしまいます。アイロンがけも有効です。また、紫外線に弱いので日光に干すあるいは、紫外線照射をすることも有効です。また、70~80%の消毒用アルコール、グルタールアルデヒド、界面活性剤なども有効です。これらを使用するときには、消毒するものや、場所、場面などで使い分けることが必要です。
2. トキソプラズマ
トキソプラズマ症は、トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)というアピコンプレクサに属する一属一種の寄生性原生生物(原虫)により起こされる感染症です。トキソプラズマはほぼ全ての温血脊椎動物(哺乳類・鳥類)に感染能を持っています。一度感染すると終生免疫が継続するが、感染率は国・地域・年齢によって異なります。食肉習慣やネコの抗体保有率、衛生状態などが複雑に関連すると考えられます。
ブラジル、フランスなどで感染率が高い傾向にあります。世界的に見ると全人類の1/3以上(数十億人)が感染しているとされるなど非常に広く蔓延していることが知られています。健常者が感染した場合は、免疫系の働きにより臨床症状は顕在化しないか軽度の急性感染症状を経過した後で、生涯にわたり保虫者となります。しかし、HIV感染患者などの免疫不全者には重篤な症状を引き起こすため、十分な注意が必要です。
また、妊娠中の女性が感染することにより起こる先天性トキソプラズマ症は、死産および自然流産だけではなく児に精神遅滞、視力障害、脳性麻痺など重篤な症状をもたらすことがあります。治療法としては、2012年11月現在、海外で使用されるピリメタミンやスルファジアジンなどは日本では未承認となっています。また、スピラマイシンの類薬であるアセチルスピラマイシンなどの国内承認薬もトキソプラズマ症が適応症となっていません。そのため、適応外使用や個人輸入により治療が行われており、今後国内での開発が期待されています。
3. レプトスピラ症
ワイル病、秋やみなどに代表されるレプトスピラ症(leptospirosis)は、病原性レプトスピラ感染に起因する人獣共通の細菌(スピロ ヘータ)感染症です。病原性レプトスピラは保菌動物(ドブネズミなど)の腎臓に保菌され、尿中に排出されます。ヒトは、保菌動物の尿で汚染された水や土壌 から経皮的あるいは経口的に感染します。1999 年4 月に施行された感染症法では、レプトスピラ症は届け出疾患に含まれていません。治療・予防については、軽~中等度のレプトスピラ症の場合には、ドキシサイクリンの服用が勧められている。
重度の症状の場合は一般にペニシリンによる治療が行われます。他のスピロヘータ感染と同様に、レプトスピラ症の治療にペニシリンを用いた場合はJarisch‐Herxheimer 反応(抗菌薬投与後に起こる、破壊された菌体成分によるとみられる発熱、低血圧を主症状とするショック)がみられることがありますので、静注投与を受けた患者の観察が必要とされています。レプトスピラ症の予防として、現在日本では、血清型copenhageni,australis, autumnalis, hebdomadis の4血清型の全菌体ワクチンが製造されています。
しかし、レプトスピラに対する免疫は血清型に特異的であるとされており、ワクチンに含まれていない血清型の感染に対する予防効果は不明となっています。また薬物予防として、ドキシサイクリンの効果が報告されています。東南アジアでは、レプトスピラ症の流行は多雨期から収穫期(7~10月頃)に集中することが疫学的に確認されている。レプトスピラ症の流行地域では不用意に水に入らないこと、特に洪水のあとには絶対に入らないことが予防には重要となっています。
4. サルモネラ症
サルモネラ感染症の原因菌はサルモネラ(Salmonella enterica )です。サルモネラはその中が2,000種類以上の血清型に細分されており、チフス性疾患をおこすチフス菌およびパラチフス菌も含まれるますが、ここではヒトに胃腸炎、つまり食中毒の原因となるサルモネラについてのみご説明します。日本におけるサルモネラの食中毒事例はここ数年間常に、腸炎ビブリオと一、ニを争う代表的食中毒原因菌となつています。
サルモネラの食中毒はカンピロバクターと同様大型の事例が多く、学校、福祉施設、病院で多発しています。その血清型との関係では、1980 年後半からS .Enteritidis が鶏卵関連食品が原因で急増してきました。また、多剤耐性のS .Typhimurium DT105 の発生は世界的にその予防対策が公衆衛生上の大きな問題になっており、多くはありませんが、日本においても本菌の発生が見られます。サルモネラは健康な成人ではその症状が胃腸炎にとどまるりますが、小児や高齢者では重篤となることがあります。
治療・予防としては、サルモネラのみならず細菌性胃腸炎では、発熱と下痢による脱水の補正と腹痛など胃腸炎症状の緩和を中心に、対症療法を行うのが原則です。強力な止瀉薬は除菌を遅らせたり麻痺性イレウスを引き起こす危険がありますので、使用しません。解熱剤はニューキノロン薬と併用禁忌のものがある上、脱水を悪化させる可能性 がありますのでできるだけ使用を避ける方が良いでしょう。抗菌薬は軽症例では使用しないのが原則です。
5.E型肝炎
E型肝炎はE型肝炎ウイルスの感染によってひき起こされる急性肝炎で、かつて経口伝播型非A非B型肝炎と呼ばれた疾患です。非A非B型肝炎といえば、欧米諸国ではC型肝炎を意味しますが、発展途上国では大部分はE型肝炎であるといわれています。E型肝炎はE型肝炎ウイルスの感染によってひき起こされる急性肝炎で、かつて経口伝播型非A非B型肝炎と呼ばれた疾患です。非A非B型肝炎といえば、欧米諸国ではC型肝炎を意味しますが、発展途上国では大部分はE型肝炎であるといわれています。
A型肝炎と類似しており、腹痛、食欲不振、全身倦怠、発熱、悪心、嘔吐、黄疸、尿が黄色くなるなどの症状があります。血液検査では肝臓の機能障害を反映してGOT、GPT、LDHの上昇(数百~数万単位)、総ビリルビンの上昇、γGTP、ALPの上昇が、それに、アルブミン、コレステロール、コリンエステラーゼの低下などがみられます。
A型肝炎と同様、経口感染しますが、潜伏期が15日~50日(平均40日)とやや長く(A型肝炎:平均30日)、罹患年齢がより高く15~40歳に好発します。一般に予後は良好で、慢性化することはありませんが、重症化の頻度はA型肝炎に比べて高く、死亡率は1~2%で、とくに妊婦は劇症化しやすく、死亡率が17~33%と報告されています。
このように、ハクビシンを経由して発症する感染症は重篤な症状をもちらすものも多く含まれるため、非常に注意する必要があると言えるでしょう。
・ノミ・ダニ
ハクビシン自身が外からダニ・ノミを体に付けて家の中に入るため、不衛生な環境になってしまいます。ダニ・ノミに刺された時の痒さは耐え難いものであり、完治するのも時間がかかります。高齢者や小さな子供には特に被害が拡大する可能性があることから、注意する必要があります。
ハクビシンの駆除方法等
ハクビシンの駆除方法の基本は、「追い出してから侵入口遮断」もしくは「捕まえてから侵入口遮断」のいずれかです。そもそも駆除に関する基本概念から、これらの具体的な手法までをご説明したいと思います。
・ハクビシンの駆除
様々な迷惑行為を行うため、発生すれば駆除する必要があります。また、ハクビシンは害獣として認識されており在来種の生態系を崩す恐れがありますが、勝手に捕獲して駆除することは禁止されています。それは、鳥獣保護法で守られている動物に該当するからです。ハクビシンは特定外来生物に指定されていません。
ハクビシンが外来種だと認められていれば、生態系を崩す可能性があるため、特定外来生物に指定されていたでしょう。しかし、ハクビシンは外来種なのか 日本の在来種なのか現在においてはに明確にされていません。
特定外来種に指定されれば如何様にも駆除できるのですが、そうだとはっきり言い切れない現状があるからこそハクビシンは鳥獣保護法で守られている存在となっています。ただし、ハクビシンによる被害で困っている場合などにおいては、各自治体において所定の申請手続きを踏むことにより駆除することが可能です。
・住処から追い出す
ハクビシンの家屋からの追い出しには天井裏・床下などに燻煙剤を焚き、煙を蔓延させたり、木酢液・ハッカ油などの嗅覚忌避剤を散布します。これが「追い出し」です。煙や忌避剤を脱出口から遠い場所の狭い隙間などから順に散布していくことが重要です。
天井裏や床下の構造、脱出口の場所を考慮しながら作業を行います。ときには、爆竹などを缶に入れて着火し、大きな爆破音で驚かしたり、天井裏に登って直接追いかけ回して追い出すこともあります。
・捕獲する
捕獲作業を行うには、まず都道府県または市町村の保健所、都庁、県庁、市役所、農業振興センターなどの担当部署に「有害鳥獣駆除の申請」を行うことが必要です。申請には所定の用紙3~4枚に、被害状況や捕獲予定頭数、捕獲の期間、何処で、何を使い、何のために捕獲を行うのかなどを詳しく書き込み、場所によっては被害状況を写した写真などを添えて提出します。
書類提出後、2~4週間で許可が下りますので、担当部署で説明を受けて、捕獲がやっとできるようになります。この駆除申請は、被害に遭っている方が申請することになっています。
捕獲の方法には、素手や虫取りアミのような物で捕まえる「手取り」、 鉄砲や改造した空気銃などで射殺する「射殺駆除」、檻カゴや虎バサミなどで捕まえる「ワナ捕獲」の3種類がありますが、主に「ワナ捕獲」の方法を用います。ただし、このワナ捕獲を行うには国で定められた資格を所持している必要があります。
その資格が狩猟免許です。申請書に記載されている決められた期間内に捕獲カゴを床下や天井裏、家周りに設置して捕獲を試みます。設置後は5~10日周期で確認を行います。捕獲期間が満了しましたら、速やかに捕獲カゴを回収して、駆除の状況報告を担当部署に書面にて報告をし、完了となります。このように、捕獲には各種申請手続きや必要資格の保有など様々なハードルがあることをご理解頂ければと思います。
・金網により侵入経路をふさぐ
家の一部をハクビシンの棲家にさせないために、金網で浸入経路を塞ぎましょう。ハクビシンの生態を知れば、浸入経路もわかります。家の周り・納屋・屋根付近に、隙間・穴を確認してください。隙間・穴は、ハクビシンにとっては玄関のようなものです。ハクビシンは顔1個分入る隙間があれば、簡単に浸入できます。
隙間・穴から浸入したハクビシンは、屋根裏・天井裏・軒下・納屋のいずれかを棲家にするでしょう。また、ハクビシンが棲家を選ぶ基準は、餌場が近い・人間にバレにくい・冬は温かい・暗くて落ち着く場所を選びます。隙間・穴があれば金網で塞いで、ハクビシンを浸入させないことです。
・電気柵での対応
ハクビシン対策に電気柵は効果的です。賢い生態であるハクビシンでも、電気柵にはかないません。ハクビシンが電気柵に触れると、全身に不快な衝撃が走ります。そうすると、二度と不快な思いはしたくないと学習して近寄ってきません。賢いハクビシンは学習能力に長けています。電気特有のビリビリ感を味わえば、忘れることはないでしょう。
なお、電気柵はただ設置すれば良いわけではありません。注意点の1つ目は、『電気柵の周辺にある木は剪定する』ことです。ハクビシンは運動能力が優れているため、電気柵の周りに木があると登ります。そして、電気柵の中に浸入して作物を食べるため、あまり意味がありません。注意点の2つ目は、『電気柵の周辺にある草は刈る』ことです。草があると漏電する可能性があります。漏電すると電気柵の効果が落ちるため、必ず草は刈りましょう。
・光と音で対応
明るい光り・音を出してくれるグッズを使うと、ハクビシンを撃退できます。ハクビシンは夜行性です。明るい光りを嫌がる生態のため、LEDライト等で照らすと逃げていきます。また、ハクビシンは音も苦手な生態です。爆音・車や銃の音・動物の鳴き声等を出すと近寄りません。ハクビシンの生態に基づいて、光り・音で撃退するグッズが市販されています。ソーラータイプで防水機能付き等、野外に設置できるグッズも多いです。
・嫌いな匂いで入らせない
ハクビシンは嗅覚に優れており『強烈なニオイ』や『刺激物のニオイ』が嫌いです。ハクビシンの生態を知り尽くしたメーカーが作った、『ハクビシンなぜ?逃げる?』という商品があります。唐辛子入りのパックをロープ等で吊るして、ハクビシン対策をするグッズです。雨・湿気にも強く効果は約1年持続します。他にも、ハクビシンが嫌いなニオイは、ニンニク・石油系のニオイです。ニンニク・石油系のニオイを活用した、ハクビシン対策が有効的であると言えるでしょう。
このように、ハクビシン駆除等の方法は様々な手法が存在します。侵入されないための策を講じることなどは個人でも対応可能と思われますが、捕獲をするとなると資格が必要となったり申請書が煩雑であったりします。また、専門的な知識や経験を有していないと抜本的な解決にはならないため、専門業者へと相談されることをおすすめします。ハクビシンの被害に遭われておられる方々に対して、少しでもこの記事が役に立てていれば幸甚です。

会社概要

商号 株式会社あおき消毒
役員 代表取締役 青木 奈三
所在地
  • 本   社:

    静岡県駿東郡長泉町下土狩1194-74[Google Map]

  • 沼津営業所:

    静岡県沼津市大岡1881-1[Google Map]

事業内容 総合害虫害獣管理事業